来るべき時のための準備運動かも

またまたブログ停滞気味でしたね・・。
まー、別に誰も待ってないか(笑)

今日は、今日思ったことを書いてみようかと。

今日は仕事で、とある作業所に行きました。
“作業所”ってなんのことかわかりますか??
Yahoo辞書によると・・・
「障害者の働く場として、
障害者やその親などの関係者により、共同で運営されている作業所。
共同作業所。小規模作業所。」とあります。
障害の種類や程度も様々なのですが、
今日、訪問した作業所は、視覚と聴覚の両方に障害がある人のための作業所でした。
目も見えない、耳もきこえない、ということです。

利用者さん(作業所で働く障害者のこと)と私たちの会話はどうするかというと、
通訳のボランティアさんがついてくれます。
利用者さんによって障害の程度が様々なので、通訳の手段も様々なのですが、
ある男性は視覚もほとんど失っていて、聴覚もまったくないので、
通訳の方がする手話を手で触って、こちらの会話を読み取ってくれます。
私たちに何か話しかける時には、彼は手話で話し、
その手話を通訳の方が声にだして訳してくれます。
時間はかかりますが、こうすればコミュニケーションすることができます。

作業のことなど色々お話しましたし、いろいろ思うこともありますが、
とにかく、彼らのひたむきな生きる姿勢に心打たれました。
彼らがこうして毎日一生懸命生きていることを、
どれだけの人が知っているのでしょう。
そして、私たちはどれほど“たやすく”生きているのでしょう・・・。

私は、彼らをかわいそうだとは思いませんし、
彼らに寄付をするつもりもありませんが、
じゃあ、私に何ができるのだろう・・?と思いました。
(・・何もしなくていいのかもしれないけど。)

そして、思ったのは、
私にできることは、この事実を誰かに伝えることなのかな、と。
誰かに伝えてどうなることでもない、っていうこともわかっていますが・・・。


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誰しも、障害者になる可能性があります。
むしろ、高齢になれば、必ず何らかの障害をもつことになります。
私は今、その為の準備運動をしているのかもしれないと思います。


少し真面目な話題になってしまいましたが、
私がそんなことを思っている間にも、
神田うのはモルディブで6回目の挙式をあげたそうです。
やれやれ。。。
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by nob-hrg | 2009-07-30 02:14 | 日常の出来事


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